2023年 1月資産状況
合計資産
まず、預金を含めたおおよその資産合計は 16,139,582円となりました。
最近の相場の状況もあり、先月から約 150万増加。
今年も基本的には入ってきたお金は運用に回す事を前提に、今年までは攻めの運用を目指します。
来年以降は、成長投資枠で VYM。積立投資枠で全世界株式インデックスをメインで安定志向に切り替え予定。
あと、今後は証券口座毎の情報もメモしておきます。
SBI証券 | 5,973,680円 |
楽天証券 | 4,165,209円 |
マネックス証券 | 602,768円 |
auカブコム証券 | 442,177円 |
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
auカブコム証券
最後の NISA は TQQQ(本気か?) [29日]
現行NISA最後の年。何を買い付けるか考えていたのですが TQQQ としました。
株価が下がりきったかは分かりませんし、リセッションが来るとも言われています。
リセッションに関しては特に宣言があるわけではなく、振り返って宣言されるような物らしいので、もしかしたら既にリセッションに入っているのかもしれません。
金利がどうなっていくかも分かりません。一般的には金利が上がると株価が上がりにくくなるとも言われています。
とはいえ、このタイミングから5年後を予想した場合、上昇している可能性はかなり高いと思うので、月1で10万ずつ入れていこうと思います。
NISA枠でレバレッジ商品を買える最後のチャンスなので遊んでみます。
大和レバナス → auレバナスに順次移行 [26日]
auAMレバレッジ NASDAQ100 が SBI証券で取り扱い開始となりました。
- iFreeレバレッジ NASDAQ100:0.99%
- auAMレバレッジ NASDAQ100:0.4334%
手数料が 2倍以上違いがあります。もちろん手数料通りに差が出るとは限らないのですが、流石に 2倍以上の違いは無視出来ません。
auレバナスはしばらく様子見していたのですが、SBI証券で取り扱い開始となった事。また、過去の値動きを見る限りでは現時点でも auレバナスの方が良い成績をたたき出しています。
この事実から、SBI証券でのレバナスの買付を auレバナスに切り替える事にしました。
レバナスは多くは保有せず資産全体のごく一部にとどめ、大きく上昇した時には程よく利益確定するスタンスで行きます。
2024年以降の投資方針について [21日]
まだ少し先の話ではありますが、2024年以降の投資方針について。
- 確定拠出年金(iDeCo):NASDAQ100
- NISA(成長投資枠):VYM
- NISA(積立投資枠):全世界株式インデックス
- SBI特定口座:新興国&日本個別株&先進国債券
大きくこのように分けて投資をしていこうと思います。
iDeCoとNISAが中心ですが、中身は95%以上がアメリカ株という事になります。
それを保管するためにSBIの特定口座でアメリカ株以外の資産を保有するという感じです。
NISA枠が埋まった後は無理せずSBI特定口座にて先進国債券を中心に割合を増やしていければと思います。
IDARE リアルカード発行してみるテスト [21日]
ずっと IDARE が気になっていたのですが、リアルカード発行してみました。
カラーはカラフルなタイプを選びました。
チャージに割り当てたカードはリクルートカード(JCB)。もしポイントが付いた場合、IDARE を活用する事を検討したいと思います。
IDARE に関しての考察 [11日]
IDARE がリアルカード実質無料キャンペーンを開催している事が切っ掛けで少し調べてみました。
- 積立
- 年利2%のボーナスポイント
- 送金
この3つが機能としてあるみたいです。メイン機能は資産の積立みたいですね
積み立てた資産は VISA として使う事が出来る。現金化は不可。
年利 2%のボーナスポイントも入金を続けないと恩恵を受けられない。
送金機能に関しては、IDARE そのものがまだマイナーな存在という事もあり、使う事は無さそう。
興味を持ってアプリの本人認証まで済ませましたけど、債券インデックス持っていた方が良いかもしれませんね。年利2%確定は魅力的ではありますが。