株式をメインに債券とコモディティを合わせて保有しています。
- 株式 [75%]
- S&P500
- NASDAQ100
- 日本中小型株ファンド
- 米国個別株
- 各種レバレッジファンド
- 債券 [15%]
- 米国長期債券ETF(2621,TLT など)
- FTSE世界国債インデックス(2511)
- コモディティ [10%]
- 金・銀・プラチナ ETF
- コモディティ(DBA & DBC)ETF
最近はこのようなラインナップになっています。
株式は「アメリカ」「日本」の2本柱で構成しています。
新興国やヨーロッパ方面に関しては以前購入した物を少量だけ保有していますが、新規での買付は基本的に行っていません。
「レバレッジファンド」については肯定派でして、資産全体の3割程度までであれば保有して問題ないと考えています。
「長期債券」は「株式」との相関性が低いので株式とのリバランス用です。
「FTSE世界国債インデックス」や「金・銀・プラチナ」といったコモディティは現金の代替資産として考えています。まだ運用資産が少ないのすが、多くなってきた時に重要度が増す投資対象だと考えています。