ダウ平均・ベライゾン除外、アルファベット採用 [11日]

米ダウ平均指数にアルファベットが採用されました。適応は6月29日との事。

ダウ平均というと歴史の長い安定起業30社というイメージがありましたが、近年では「アップル」「アマゾン」「マイクロソフト」「エヌビディア」といったハイテク企業もラインナップに加わってきています。

今回、そこに最後の大物であるアルファベットが採用されました。

テック企業の歴史も30年を超えてきていますし、自然の流れなのかもしれません。

「日経平均高配当利回り株ファンド」買付注文の受注停止 [10日]

SBI証券の重要なお知らせで知ったのですが、2026年7月15日の申し込み分を最後に、スポットによる買付注文の受付を停止するとの事です。

「日経平均高配当利回り株ファンド」の運用年数は8年。集めた純資産は2,886億円となっています。

運用成績はこんな感じ。現在の基準価額は23,262円です。

こうやってみると、新NISAで一気に注目されるようになった事がうかがえます。

目論見書によると「主として、日経平均株価採用銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄に投資を行います。」とあります。投資対象は日経平均採用銘柄のため大型株が中心となっており、現在の組み入れ上位10銘柄を見るとそうそうたる起業が名前を連ねています。

アクティブファンドという事が関係しているのだと思いますが、大型株中心であっても3,000億に届かないラインで新規の買付を停止する事があるんだなと少々驚きました。

文面によると、現状積立設定している分はそのまま継続積立出来るみたいです。自分は少額だけNISA枠で保有しているのですが、信託報酬が割高に感じるため新規の積立はしていませんでした。

野村證券の買方金利 [7日]

野村證券の買方金利が7月23日に変更になります。

  • 【2026年7月21日約定分(7月23日受渡分)から】買方金利:年利1.69%
  • 【2026年7月17日約定分(7月22日受渡分)まで】買方金利:年利1.43%

とはいえ、SBI証券の買方金利は 2.8%なので野村證券の方がまだまだ安いんですよね。

政策金利の上昇に伴い、信用取引の金利も上昇傾向にあります。政策金利がさらに上がるのか気になるところではありますが、信用取引を活用した投資がうまく行っているうちは継続しようと思います。

外貨建て投資における最高裁の判例 [5日]

もの凄く要約すると「個人投資家は外貨建て投資をする必要は無い」となります。

問題になっているのは為替差益に対しての課税のタイミング。例えばドルでユーロを買った時円目線で見て利益が出ていれば円による納税の義務が発生するというものです。

これは暗号資産のルールと同じと言っていいかもしれません。(利益が出ているビットコインをイーサリアムに切り替えると利確したとみなされ課税される)

個人投資家がドル建てで投資をしていると遭遇するケースとしては以下のような物もあるそうです。

1ドル140円で両替したドルが1ドル150円になったとする。そのドルで米国株を購入すると、差額10円分に対して課税されるとの事。

なんでやねん!と自分でも思うのですが、現在のルールではこうなってしまうとの事。リンク先の記事でも取り上げていますが、証券会社内でも激震が走ったのではないか?と語っています。

自分もAppleやMicrosoft、Alphabetといった個別株を持っています。ETFも複数持っています。これらを早々に円に換えるつもりはありませんが、ドル建て資産を持っている身としては今後注意するポイントになりそうです。

また記事でも取り上げていますが、今回の裁判では課税されると判断されましたが、これは今のルールに則るとそうなってしまうという事。今後これらに関するルール作りをする必要があるとも語られていました。

来年以降の納税について考えてみた [3日]

これまでポイント還元のみに意識が行っていましたが、もっと広い目線で考えてみました。ポイントは得られずとも、総合的にメリットがあれば良いわけです。

第一候補として三井住友カード。納税でも年間利用金額にカウントされるみたいなので、10万円以上の納税を行えば、それだけでSBI証券のカード積立で0.75%の還元(年間9,000円分のポイント)を得る事が出来ます。マネックスカードはポイント付与対象外なのが残念なところ。なのでそれ以外のクレジットカードで支払うか、楽天カード経由の楽天Pay払いが候補になるかと。

第二の候補としてANAゴールドJCBカード。ANA Payにチャージをしてそこから納税すれば1.1%分のマイルを得る事が出来ます。マイルの価値を考慮すると選択の余地はあるかと思います。

楽天Edyから楽天Pay残高へのチャージ上限が月1万円までに変更 [2日]

楽天Edyから楽天ペイ残高へのチャージ上限額が月1万円までに変更されるとの事です。しかも来月からとの事で猶予もあまりありません。これは正直予想外で、来るならJAL PayからANA Payへのルートの閉鎖の方が可能性が高いと予想していました。

案の定、クレカ関係の情報を発信している人達が騒いでおり悲観的な意見が多いです。

特に決済修行的な事を積極的にやっている人にはダメージが大きいらしいです。例えばAMEXの特典ゲット系や、SFCの条件をクリアなど、色々あるみたいです。

ただ、正直なところ決済ルートに資金を流すだけでポイントが得られたり、他社クレカなどの決済修行の事を考えると、大きな歪みになっていたのも事実かと思います。

自分は納税の手段として楽天Payを愛用しているため、来年からの納税方法を考えなければいけなくなりました。

現在ANA Payにチャージされている金額は 145,450円。これは1年以上かけて少しずつ楽天Pay残高に移すとします。

来年度分の固定資産税までは楽天Payで支払えそうです。