現物取引と信用取引の精神面における影響の違い [3日]
さきほど、金の信用取引で失敗したとメモをしましたが…そういえば、現物取引でいくら含み損になったとしても、それほど気にならないと再認識しました。

例えば、個別株の現物で保有している SHIFT(3697)ですが、現在 -45%以上の含み損となっています。
しかし、信用取引で損した時のようなモヤッとした感覚はありません。
日産自動車の時のように、会社そのものに問題があるのであれば損切りしますが、SHIFT の場合はそうではありません。
信用取引はその特性上、損切りの時のダメージが大きいです。現物の場合も当然ダメージはあるのですが、信用取引の場合は場合によっては追い証を支払わなければならず、それが精神的ダメージに繋がっているように思います。
金の信用取引・大失敗 [3日]
1月末に「純金上場投信(1540)」を楽天証券で信用取引にて 100株分購入しました。
翌日には +25万円以上含み益が出ました。調子にのった自分はそのまま継続保有をする事にしたのですが、翌日には -30万近い含み損まで下落。
そして本日、反発により-10万円の含み益まで回復。その次点で損切りをしました。
今回の反省点は、これまで順調すぎた運用により慢心が発生していた事。元々短期投資の予定だったのに、スケベ心を出して「まだ上がるだろう」と根拠のない考えのもと、投資継続という愚かな行動をとってしまった事です。
信用取引の取り扱いはやはり難しいですね。人間の本能というものは投資に向いていないと誰かが言っていましたが、確かにその通りだなと感じます。
今回感じたのは「インデックス投資による損失はそこまで気にならないが、信用取引による損失は精神的ダメージが大きい」という事です。
今回の損失10万円というのは、インデックス投資であっても普通に毎日上下するレベルです。この上下に一喜一憂する事はありません。
しかし、今回は大きな精神的ダメージを受けました。25万円の含み益の時に売らなかった後悔と、継続投資をした結果10万円の含み損を食らった事が原因です。これは自分自身の行動によって生じた損失という事になります。
改めて、信用取引ではスケベ心を出さずに前のめりにならない事が重要だなと学びました。