auカブコム証券・通常買付とクレジットカード積立の設定 [31日]
お試しで auカブコム証券への入金。その後投資信託の通常買付のテストをしました。
特に難しい所はなく、滞りなく買付出来ました。
あとは、クレジットカードでの積立手続き。
どの投信を買おうか非常に迷ったのですが、確定拠出年金で買付している NASDAQ100 インデックスにする事にしました。
これで設定は完了したのかな。
auカブコム証券は大きな資産を作る事が目的ではなく、au じぶん銀行とセットでとらえ支払口座として上手く活用出来ればと思います。
au PAYカードの特典 [31日]
特典1は au PAYカードで 35,000円チャージすれば最大の 3,500ポイント。これについてはサクッと 35,000円チャージして特典ゲット。
特典2は特典1の適応後に au PAYカードでのショッピング利用で最大 3,500ポイント。
特典2の「特典1適応後」というのはポイントが反映された後なのか、チャージが終わったら適応となるのかが分からない…。
確実なのは特典1の 3,500ポイントが反映されたのを確認した後に au PAY カードを使えばいいのかな。
特典3の「公共料金&ETCカード」については面倒なのでやりません。
au経済圏・いよいよ始動 [30日]
auカブコム証券のクレジットカード登録が完了したようなので、いよいよ入金手段として投信積立を開始します。
その他 au経済圏の手続きはほぼ完了した感じです。
au では直近で使う小規模の資金置き場として使います。
楽天証券・投資信託の移管日の連絡 [28日]
先月 17日に移管書類そ送付してから 1ヶ月以上かかりました。
移管日は 4月5日。提出した書類に不備があったのかな、再提出しようか? と思っていた所に移管の手続きが正常に進んでいる事が分かりました。
移管予定の銘柄は SBI で継続管理。今後も楽天では投資信託の積立は行いますが、短期的な目線での投資に切り替えます。
確定申告・還付金入金確認 [28日]
還付金は「国民年金基金」や「健康保険」の支払で消えてしまうんだけど、やはり払いすぎた税金が戻って来るのは嬉しいものです。
文芸美術健康保険・新しい保険証が届く [27日]
新しい保険証が届きました。
合わせて今年の保険料の連絡も来ました。
315,600円。
毎年少しずつ上がっていますね。今の日本の状況を考えると、この傾向はどんどん進むのでしょうね。
au のサービス手続き [27日]
「au カブコム証券」と「au じぶん銀行」との連携手続き(auマネーコネクト)を行いました。
「auじぶん銀行自動引落(口座振替)※リアル番」に申し込めば OK です。これで auじぶん銀行の金利アップです。
あとは auカブコム証券の au pay カードの設定を申し込みました。
設定完了には2営業日ほどかかるようです。
au pay プリペイドカードが届く [27日]
週末に au pay プリペイドカードが届きました。
写真では分かりにくいと思いますが、明るいオレンジ色でかなり華やかさを感じるカードです。一目で気に入りました。
唯一のネックは IC チップ非搭載という点です。最近は IC チップでの決済が当たり前になって来ているので、そこだけ少し煩わしく思いますね。
au pay 決済ではあるものの、実質はマスターカードとして使っていこうと思います。
税金の支払いにも使えそうです。
いつまでサービス展開するかは分かりませんが、ポイント制度などが改悪されない限りはずっと使っていこうと思います。
エポスカード・キャッシング枠のおすすめ案内 [25日]
エポスカードからキャッシング枠作ってくださいよー、というハガキが届きました。
今回のようなキャッシング枠に限らず、リボ払い、保険のすすめなど、クレジットカード会社は様々なサービスを良いようにみせつつ、手数料をなんとかかすめ取ろうとしてきますね。
今回のように郵送での案内であればこちらの都合の良い時に見られますし、ブログにメモを残しておく事も出来ます。
しかし、こちらの都合はお構いなしで電話で突撃して来るのは本当に勘弁して頂きたく思います。
au カブコム証券・口座開設通知の発送連絡 [23日]
先週には口座開設が完了した旨の連絡は来ていたのですが、ようやく口座開設関連の書類が発送されたと連絡が来ました。
口座開設が殺到しており作業が遅れ気味なんでしょうかね。
au pay カードの会員サイト使いにくい [22日]
au pay カードの会員サイトもそうなのですが、auカブコム証券のサイトもなんか使いにくく感じます。
auじぶん銀行のサイトは使いやすいのですが、なんかこう連携取れていない感が半端ないです。
今後の改善に期待。
auカブコム証券・口座開設完了 [21日]
先日から auカブコム証券が開設されたという連絡と、開設後の手続き案内が何通もメールで届いています。
しかしながら、郵送で送られてくるはずの「口座開設の通知案内」がまだ届いていないので、なーんも出来ないのですが。
auカブコム証券の用途は、au経済圏に置いてある資金の一部を投資信託で持つ事が目的です。
銀行の役割整理 [20日]
- 住信SBIネット銀行:「入金」「住宅ローンの引き落とし」
- 三井住友銀行:「確定拠出年金」「小規模企業共済」「クレジットカードの引き落とし」
- auじぶん銀行:「ATM」「au pay カードの引き落とし」
ざっとこんな感じ。
入金用口座として住信SBIネット銀行。出口用口座として「三井住友銀行」「auじぶん銀行」。
auじぶん銀行と住信SBI銀行の連携 [20日]
両行ともに「定額自動入金」というサービスがあります。
この設定をすると auじぶん銀行は金利アップ。住信SBI銀行は 30ポイント付与というメリットがあります。
設定は「住信SBIネット銀行 → auじぶん銀行」に 20万。「auじぶん銀行 → 住信SBIネット銀行」に 3万円とします。
合わせると auじぶん銀行に毎月 17万を入金する形になります。
17万円の内訳は
- クレジットカードによる投資信託の積立 5万円
- au pay プリペイドカードへのチャージ 10万円
- ATM 用の資金 2万円
となります。
投資信託の積立と ATM 用の資金はすぐに動かせるお金として。
au pay プリペイドカードへのチャージは日々の支払用として活用します。
SBI証券・米国ETF買付手数料無料銘柄の入れ替え [20日]
SBI証券のお知らせページにて「買付手数料無料米国ETFの入れ替え」という案内がありました。
ほうほう…と思い確認してみると
このようなラインナップに変更になるようです。上の VT,VTI,VOO,EPI は継続。下の QQQ,SPYD,AGG,VGT,GLDM,IYR が新規で追加される ETF となります。
ちなみに外された ETF は IVV,SPY,DHS,DLN,DGRW の 5銘柄。ウィズダムツリーはインド株の EPI のみが継続。他は全て外される事に。
あとは S&P500で被っていた IVV,SPY が外されました。確かに中身が同じ S&P500 が 3銘柄も被っていたのは不自然でしたからね。
しかし IVV や SPY に投資している人も多いはず。買付手数料に振り回される人も少なからず出てくると思います。そう考えると、手数料無料に振り回されず自分の選んだ銘柄を信じる、というのも大切なのかもしれません。
GLDM が組み込まれたのも、今の情勢を物語っているようで面白いですね。
楽天証券・投資信託移管手続き1ヶ月経過 [19日]
先月の 17日に投資信託を SBI証券に移管する書類を楽天証券に送付しました。
しかし、それから 1ヶ月経過しても反映されず…。もしかしたら書類に不備があったのかな? と。
今月中に反映されなければ、再送付します。
三井住友ゴールドカード(NL) 100万円修行・目標達成 [18日]
本日、三井住友カードから進捗メールがあり、条件クリアを確認出来ました。
今後は SBI証券での投信買付カード専用として使っていきます。
三井住友カードには申し訳ないのですが、今後は au pay プリペイドカードの活用を検討しています。
au PAY カード届く [17日]
「本人限定受取郵便物」という郵送方法で届きました。
まず、郵送物が届いたという連絡が届き、受取に郵便局に行くか配達を依頼するか? という2択を迫られるアレです。
券面はシンプルで au PAY カードと一目で分かるという、かなり良いデザインだと思います。
最近はナンバーレスが標準化しつつありますが、エンボス加工のカードも好きですね。
しかし、予想外な事が1つ。
カードご利用可能枠が 30万円という事。
いずれは au PAY カードで投信積立を行う予定ですが、5万円積み立てで 10万円分埋まります。そうなると毎月の生活費としては 10万円も使えません。
三井住友カードの 100万円修行が終わったのでその後釜にと考えていたのですが、そのまま全ての支払を移すのは難しそうです。
小規模企業共済の積立金・658万円 [15日]
小規模企業共済の掛金納付状況の連絡が来ました。
令和3年末時点での掛金は 658万円。なかなかの金額に育ってきました。
また、今後は手続きのオンライン化や各種手続きにおける押印廃止などを進めるようです。
小規模企業共済の手続きは現状だと超アナログなので、是非オンライン化して頂きたいところです。
ロシアとウクライナの戦争と株式相場 [13日]
物理的な殴り合いによる戦争は現在ではなかなか起きなくなって来ています。
株式投資をはじめてから大きな戦争が起こったのは今回は初めてになりますが、けっこう株価に影響を与える物なのだな、という事を実感しています。
遠くの戦争は買い…なんて言葉もあるようですけど、今回は全くそんな事にはなっていません。今後は戦争があった時は静観…必要であれば一部の株は利益確定する事も検討するのが良いのかもしれません。
戦争と株式相場に影響を与える、という事を今回は身をもって経験出来ました。
損害大きかったけど…。
au じぶん銀行・定額自動入金サービスを設定 [12日]
au のサービスを活用していく土台作りとして、まずは定額自動入金サービスの設定を行いました。
ひとまず住信 SBI ネット銀行から月に 20,000円。
今まではジャパンネット銀行(現在はPayPay銀行)に定期的に振込をしていたのですが、その分をこちらに回した形になります。
auじぶん銀行は「じぶんプラス」というランク制度があるのですが、これに関してはシルバー保持。
今後は auカブコム証券との紐付けを行い、au経済圏を形成して短期~中期の「運用+貯蓄」をやっていきます。
au じぶん銀行・キャッシュカードが届く [12日]
au じぶん銀行のキャッシュカードが届きました。
ただ、このキャッシュカードは使うかどうかは検討中です。
最近は住信 SBI ネット銀行のスマホ ATM を利用する事もあり、特に不具合は感じていないので au じぶん銀行もスマホ ATM で良いのではないかと考えています。
ただ、スマホを使えない状況も考えてキャッシュカードも合わせ持った方が良いのかなとも。
au pay カード審査通過 [10日]
やったぜ審査通過。まぁ au pay カードの審査は MUFJ だから大丈夫だとは思っていましたが、最近カード増えて来ているからちょっと心配でした。
これで au 経済圏?の仲間入り。
とはいえドップリ浸かるという感じではなく、財布代わりに軽く使います。
SBI証券(NISA)やマネックス証券(iDeCo)では老後資金の運用場所として運用していますが、auでは直近で使う可能性が高い資金置き場として活用します。
auカブコム証券・口座開設申込み [10日]
先日 auカブコム証券に郵送での手続き申込みをしました。その返送が先ほど完了。来週中には開設完了するかな?
銀行口座は開設手続き完了して、あとはキャッシュカード到着待ち。
あとは au pay カードの審査が通ればミッションクリア。…審査通るかな?
セゾンポータル・アップデート [7日]
一画面でかなり見やすくなりました。
特に今月分の支払と来月分の支払予定が同時に確認出来るのはとても良いです。
セゾンクラッセのスコア 702 [6日]
セゾンカードはあまり使っていない関係でセゾンクラッセのランクはずっと星4でした。
しかし、先日スコアを確認してみたところ 702 に。
700超えで星5なので、次回更新時に星5になれるかもしれません。
星5の特典は誕生日月に 50ポイント(250円分)付与とセゾンモールでのポイント+1倍。
誕生日月に 50ポイント付与は地味に有り難いです。期間や使い道が限定されたポイントが付与されるカードは色々とありますが、セゾンクラッセで付与されるポイントはそういった事は無いのが良いですね。
セゾンモールは使わないので、やはり星6の付与ポイント常時2倍(還元率 1.25%)が目玉になりますね。
au経済圏で直近で使う資金の運用 [5日]
「aupayカード」⇒「auカブコム証券」⇒「auじぶん銀行」
この手法を使い「直近で使う資金置き場」を作ります。
クレカ積立により au カブコム証券に入金。運用しつつ必要に応じて au じぶん銀行に出金。といった手段になります。
ATM は直近だと年間 5万もおろさなくなって来ていますが、今後まとまったお金が必要になる可能性がある家の修繕費などはこちらで貯めて行こうと思います。
クレカ積立で年間 6000ポイント貯まるので、これを年間 ATM でおろす金額の割合で考えるとそれなりのもにになりますね。
楽天では楽天市場や米国個別株など他の資金移動があるので、完全に独立した形での資金置き場が欲しいなと思った次第です。
auカブコム証券の口座開設手続き [5日]
証明書として住民票(マイナンバー)を使えるのは郵送手続きのみとの事だったので仕方なく郵送での手続きをしました。
近日中に手続き用の書類が届くと思います。
やっぱりマイナンバーカード作った方がいいのかな。
auじぶん銀行開設手続き [4日]
「au経済圏」が強くなって来ていますが、最近になり「auじぶん銀行」が「住信SBI銀行」並みに強化されました。
また先日 「auカブコム証券」のクレジットカード積立サービスが発表されました。
この動きを見て、「楽天銀行の貯蓄場所」と「paypay銀行のATM」を au に移す事にしました。貯蓄場所と ATM としての銀行を1つに纏めます。
とはいえ、楽天銀行も証券口座の連携銀行として、paypay銀行もヤフーオークション用の銀行として引き続き利用はします。
au には毎月クレジットカードを利用して証券口座に少額を入金し、必要に応じて銀行に現金を移すという使い方をしようと思います。
マネックス証券にてクレカ積立の設定完了 [4日]
マネックス証券での積立銘柄ですが、最終的に債券にしました。
一時期はレバナスなど攻めの考えでだったのですが、先日の 100万円損失の大失敗の件もあり、債券を買付する事にしました。
ここで確保した債券は、必要に応じて株とのリバランスに使う予定でいます。
オートディスクの株価を見て思った事 [3日]
自分が保有している米国株にオートディスクがあります。しかしこのオートディスクのチャートは最近芳しくありません。
2021年11月頃には 330ドル近辺まで上昇したのですが、そこから 216 ドルと 1/3 まで下落してしまっています。
で、ここまで下落した株価をみて驚いたのが、全然気にならないという事です。オートディスクは毎日使っているグラフィックソフトを提供している会社です。
以前、日本株で自分と接点の無い会社ばかり 20社以上をピックアップしてネオモバイル証券を使い分散投資をした事があります。以前話題になった高配当株投資です。この投資法は管理も大変で半年ほどでやめてしまいました。
その後路線変更を行い、普段からお世話になっている会社の米国株に投資しました。日本株をかき集めた高配当株投資よりも、普段サービスを使っている会社に投資する方が精神的にも管理も楽でとても驚いています。
この場合、米国株だから…というのは特に関係無いと感じています。
という事は日本株も普段サービスを利用している会社の株であれば精神的に楽な状態で投資出来るのではないか? と考えるようになりました。
この辺少し考えてみようと思います。
信用取引で大失敗 100万円の損失 [3日]
ぶっちゃけ調子に乗りました。
それまではコツコツと少額で利益を積んでいました。そのまま少額で取引していれば良かったのに調子にのってポジション 700万円分を買付。その矢先にロシアか戦争を起こして株価に悪影響。
- NASDAQ100 400万円分
- 日経レバレッジ 300万円分
ロシアがウクライナを牽制しているというニュースは聞いてはいたものの…、まさか本当にドンパチ始めるとは自分の無知さに判断力の無さ。大丈夫だろうという怠慢。大反省です。
仮想通貨で 300万円近く溶かしたのに、今度は信用取引で 100万円か、と情けない限りではあります。
高い授業料でしたが、まだそこまで運用資産が大きくなっていないタイミングでむしろ助かったと考えるべきでしょう。
以前にも書きましたが、投資に対して前のめりにならないようにしたい、と思っています。
そうするためには、やはり現物中心で運用し、信用取引をやるのであれば少額で。キャッシュポジションもしっかり確保した上で債券やコモディティもしっかり持つ。そして欲を出さない。といったところでしょうか。
今回の失敗を今後に生かしつつ、稼ぐ方向にも意識を向けたいと思います。