楽天カードの月額平均利用額を調べてみる [28日]
2021/03 | 138,126円 |
2021/04 | 116,737円 |
2021/05 | 125,115円 |
2021/06 | 90,389円 |
2021/07 | 125,694円 |
2021/08 | 145,608円 |
2021/09 | 132,176円 |
2021/10 | 124,588円 |
2021/11 | 118,571円 |
2021/12 | 66,736円 |
2022/01 | 50,121円 |
2022/02 | 81,595円 |
2022/03 | 98,734円 |
2022/04 | 115,917円 |
2022/05 | 115,982円 |
15ヶ月間の合計額 | 1,646,089円 |
15ヶ月間の平均額 | 109,739円 |
投信積立が毎月 50,000円でしたので、ふるさと納税や日用雑貨、食品にかけた金額はおおよそ月に 60,000円だったようです。
あとは google play ギフト券もそれなりにかかっているかと。
今後は楽天でのクレジットカードでの投信積立は様子見とする予定という事もあり、楽天カードの利用額は今後かなり減ると思います。
スマホゲームも控えたいと思っていますし。
NYダウ・8週連続下落・90年ぶり [26日]
8週連続下落はエグイですね。
最近はチャートを見ると「うーん」という感じが続いています。
今回の株価の不調を体験して、株価とは適切な距離を保つ事の重要性を再確認する事が出来ました。キャッシュポジション超重要。あとは長期債券もけっこう動きますね。
長期で保有している人から見ればたいした事は無い相場かと思いますが、半年くらい前に一括購入したような人であれば大きなマイナスとなっている人も多いかと思います。
特にレバレッジがもてはやされているのを見てレバナスなどをまとまった金額を買付した人は悲惨でしょう。例えば相場のてっぺん辺りで売り出された「楽天レバレッジNASDAQ-100」は基準価格が 4,927円と -50%以上の下落となっています。
今回のような相場が荒れている時に入った投資1年目という人は心理的には難しいとは思いますが、なんとか頑張って5年は続けて欲しいです。
銀行からの偽メールの増加 [26日]
以前と比べて凄く増えているように思います。
例えば今回送られて来たメールはこんな感じ。
そもそも自分は三菱UFJ銀行に口座を持っていないのですぐに気がつく事が出来ました。
しかし、先日は paypay銀行から同様のメールが何回も送られて来ました。初回時は「おや?」と疑問に思ったのと同時に「もしかしたら本物かも?」と確認を取った事があります。
最近はネット銀行の利用率が上がってきており、銀行とのメールのやりとりも当たり前になりつつあります。
本当に重要な事であれば郵送や電話での確認も試みるでしょうし、怪しいメールは基本無視で良いでしょう。
「楽天銀行+楽天カード」 のSPUサービス変更 [24日]
楽天銀行+楽天カードでの SPU が 1% から 0.5% に変更されます。
最近楽天のことばかり書いていますが、実際楽天は制度変更のまっただ中のようで、日々変更の案内が舞い込んできます。
この内容は確か先月辺りで情報が出ていたと思いますが、今回改めてメールで案内が来ました。
全体的に影響度の高いものが見直され付与率が下げられる傾向がありますね。フルに恩恵を受ければあまり変わらないように見せていますが、恩恵を受けられない項目が増えて来た、という人は多いと思います。
今まではユーザーの囲い込みの時期で、これからは資金回収の時期という事ですね。
高還元率カードとリニューアル予定の楽天キャッシュを使えば、わざわざ楽天カードを使わなくても良くなって来たようにも思います。
この辺あとで調べてみよう。
楽天モバイル・解約月は 8月の予定 [19日]
1GBまでは 0円が無くなる事を知ってから、追々楽天モバイルは解約する方向で検討していました。
当初は 10月に解約で考えていたのですが、8月に解約に前倒しする事にします。
8月までは既存ユーザーに猶予期間があり 9~10月はポイント還元されるという事で 10月まで実質 0円になるという事でしたが、ポイント還元については付与されるのが 11月以降という事でそこで解約してしまうとポイント還元の対象外になる可能性が高いためです。
という事で 8月に日本通信に乗り換え予定です。
日本通信の通話simは 1GB 290円というコースがあるので、このサービスを契約する予定です。また、30秒 11円(他社の半額)という通話料の安さも魅力となっています。
通話品質の向上と、データ通信の繋がりやすさの改善が見込めるので楽しみです。
au PAY プリペイドカードの障害 [16日]
いつも使っているスーパーでの決済時、エラーで使えませんでした。
あれ? チャージ切れてないよな? と思いつつ3回も決済を試みましたが、結局ダメ。
au に電話で問い合わせしようにも繋がらない。
どうしたもんかと思っていたところ、アプリ上で「ご利用しずらい事象が発生しております」とのメッセージが表示されるように。
au PAY は使い始めてから間もないので過去の障害状況は分からないのですが、クレカも含めて障害による決済不可は今回が初めてのケースでした。
レアケースとはいえ、やはりクレジットカードも合わせて持つ必要はありそうです。
こういう事もあるので、決済サービスの類いはいざという時に電話ですぐにサポートに繋がるものが好ましく思います。
今後の楽天サービスの使い道 [15日]
なんか楽天に関する事ばかり書いているけど、ちょっと今後どうするか整理してみます。
楽天証券
クレジットカードでの投信積立は停止。現状保有しているファンドは継続保有。
米国個別株をメインに保有。これは一生使わないつもりの資産として保持しつづけます。ある程度まとまった資金があれば米国株をスポット買い予定。
楽天市場
ふるさと納税の活用場所。楽天マラソンも併用して日用品や日持ちのする食品を数ヶ月おきに購入。
楽天銀行&楽天カード
少しでも楽天のサービスを活用している間は現状維持。
楽天モバイル
10月に解約予定。
まとめ
楽天証券はサブ口座として継続。定額の積立は停止。
楽天市場はふるさと納税で活用。
以上!
楽天でなければ!と思えるサービスとは? [15日]
ずばり「楽天ふるさと納税」ですね。
ふるさと納税はダントツで他の同様のサービスと比較してかなりアドバンテージがあります。お買い物マラソンと絡めて有効活用出来るのがとにかく強力です。
楽天モバイル、楽天証券の強みが無くなってしまった現在、楽天のサービスで積極的に活用するのは楽天ふるさと納税だけになりそうな雲行きです。
楽天モバイルへの感謝 [14日]
楽天モバイルにはとても感謝しています。
ahamo や povo が出て来たのは楽天モバイルが起爆剤になっているのは明らかです。
数年はかかると思いますが、いずれは起動にのって第四のキャリアとして活躍してほしいと思います。
楽天モバイルの欠点 [14日]
- 繋がりにくい
- プラチナバンド未対応
- 通話や通信が途中で切れる事がある
- 通話品質も悪い
- そもそも呼び出しに反応しない事もある
東京 23区内でこの状況なので、他の地区だともっとシンドイ状況かと思います。
てっきりプラチナバンドの確保や繋がりにくさの改善を実行後に料金体系を変更するものかと思っていたのですが、予想よりも早く路線変更したなという印象です。
「通話が途中で切れる事がある」「通話品質が悪い」「そもそも呼び出し音が鳴らない」という事も楽天の欠点です。仕事で通話はたまに使うのですが、不特定の方々から「通話が繋がらなかったよ」という事を言われた事があります。
以前に比べて通話は重要度は下がってはいるものの、それでも仕事で使う事もありますし早く改善してくれないかな?と思っていた事でもあります。
今までは品質は悪いけど無料なら…という事で使わせて頂いていました。しかし、今回有料化されるという事で料金的には他社と変わらなくなりました。
それならば povo などといった通話品質の良いサービスへの乗り換えはかなり有力となります。
楽天モバイルの契約については 10月に検討 [14日]
先日発表された楽天モバイルの料金体系の変更。UN-LIMIT VIIに強制移行となります。
7月から移行が開始されますが 10月まではポイント付与率アップなどが儲けられており「実質無料」となる猶予期間が儲けられています。
他の格安スマホの状況も変わる可能性があるため、10月までは様子見期間として継続利用します。
楽天モバイル・0円運用サービス終了 [13日]
データ通信量 1GB以下であれば 0円というサービスを展開していた楽天モバイルですが、今後撤廃されるとの事ですね。
丁度 1年ほどだったと思いますが、予想していた最速でのサービス終了となりました。個人的にはもう少し続けると予想していました。
自分は現在「楽天モバイル+yuモバイル」の組み合わせで利用しており、今後どのようにするか検討しようと思います。
今回改めて思ったのですが、無料というのは悪手だったのでは?と思います。サービスを提供するのであれば料金は取るべきだし、今回のようにサービス終了する際に悪い意味でニュースにもなってしまうので。
もしどうしても、というのであればポイントバックするなりして「実質無料」にするべきだったのではないかな? と。
AMZN,GOOGL,GOOG の株式分割 [13日]
楽天のお知らせで知りました。
アマゾン[AMZN]は 6月6日に 1株が 20株に分割。
アルファベット[GOOGL,GOOG]は共に 7月18日に 1株が 20株に分割。
かなり細かく分割されるので、米国個別株で運用している人にとっては小回りがきくようになり歓迎している人も多いのではないでしょうか?
実行されれば、一株あたりの価格がアップル並みになりますね。
クレジットカードに興味を持ったきっかけ [11日]
1つは店舗での利便性に気がついたという事。もう1つはクレジットカードの種類の豊富さに魅了されました。
確か23歳の頃に最初のクレジットカードを作り、その後ずっとそのカード1枚で一部の固定費や通販を中心に使っていました。
で、30代後半の頃、カードを店舗で使ってみたところ現金を使わなくても良い便利さに気がつき、その後は自分好みのカード、有用なカードといった視点でカードの情報を入れ始めました。現金主義だった自分にとってはお金の事を考える事になった大きな切っ掛けだったようにも思います。
で、現在は「自分好みのカードを使えば良いじゃん」という境地に行き着きました。カードは拘りすぎると逆に出費に繋がりかねないので、そこは程よい距離感が必要だと思います。
今は投信積立でクレジットカードを使えるようになって来たので、投資とカードはワンセットになりつつあります。
JCB OS でも投信積立出来るようにならないかな? と思っています。JCB 好きなので。
クレジットカードの情報をあまり取らなくなった話 [10日]
クレジットカードに興味を持ったのが 5年ほど前の事。
まだあまり情報を持っていなかった時はあれやこれやで情報を取りまくっていたのですが、最近ではほぼ取らなくなりました。
一通りの情報を把握してしまったという事もありますが、いわゆる「クレジットカードマニア」の人達とは自分は合わないという事に気がついたという事もあります。
例えば「JCB THE CLASS」というカードがあり一部にファンがいます。自分も保有しています。どちらかというと珍しいカードに属するのですが、最近「発行部数が多すぎでは?」「あんな人が持っているなんて」「インビ乱発やめてほしい」など、本当にどうでも良いような愚痴を見かける事もあります。
珍しいカード、取得難易度が高いカードという事で取得を目指す人も多いとの事。そういう人にとっては「インビ乱発?」といった情報は好ましく無いのかもしれません。
自分は全くそんな感情は沸かないので、自分はクレジットカードは好きなものの実利派だという事に気がつきました。
ブログでも youtube でもポイント重視のカードや珍しいカードなど色々と紹介している人がいます。しかし、ほぼ知らない情報は無くなってしまいました。
今後は新カードが出たら軽くチェックする程度で良さそうです。
SBI証券・外貨建商品取引サイト 普通になる [8日]
以前は分かりにくかった米国株取引でしたが、リニューアルされ分かりにくくは無くなりました。
普通になったという感じです。
期待以下だった事は残念ですが、改善された事には変わりが無いので良しとします。
しかし、こういう風にサイトのデザインが適当なのは相変わらずなので、もう少しで良いから真面目にデザインに対して取り組んで頂きたいです。
SBI証券・外貨建商品取引サイトのリニューアル [3日]
現在の SBI 証券の外貨建商品取引サイトは「やっつけ感満載」です。
これが数年放置されていたわけですが、いよいよここにメスが入るようです。ここが改善されるのであればもの凄く有り難いです。
サンプル画面を見る限りでは、見やすいか?…というと微妙で「普通になった」という感じです。
楽天が分かりやすすぎるので仕方が無いのかもしれませんが、いずれにしても SBI が分かりやすくなるのはとても有り難いです。
au経済圏で持つ資産は税金支払用にするかな? [1日]
au経済圏では直近で使う生活費の管理として考えていました。
しかし、SBI、三井住友、楽天の 3本柱に au が加わった事により資金の管理が粗雑になってしまいそうだという懸念もあります。実際、なんとなく資金管理している気になっているものの、その実感があまり無いというのが現状です。
もっとシンプルに区分けしようぜ、という事で auカブコム証券に入れた資金はそのまま税金用として考えれば管理が楽になるのではないか? という事にしようかと思います。
- 住信SBIネット銀行:資金入口
- 三井住友銀行:引落用
- paypay銀行:ATM用
- au経済圏:税金支払用
- 楽天銀行:楽天用
正直なところ銀行5行は多いように思います。
強いて言えば paypay銀行を三井住友と一緒にしてしまっても良いかなと思いますが、paypay銀行はヤフオクで便利に使えるので、やはりキープしておきたい銀行の1つだったりもします。
nanaco での税金の支払いがそのうち塞がれる可能性は高いので、今のうちに au経済圏との併用をしていければと。