未分類

投資メモ 2026年 10月

eスマート証券・出金先口座の登録 [8日]

出金先の銀行口座として三菱UFJを登録しました。

これまではスイープ入金口座のauじぶん銀行が出金先でもあったのですが、これだと不便なので。

これで、クレカ経由で入金した資金をそのまま銀行口座に戻す事が出来ます。

楽天証券・米国株貸株サービスのコース変更 [7日]

これまでは金利優先コースだったのですが、配当優先コースに変更しました。

こんな感じで金利優先から配当優先に変更

米国株なら貸株サービス使っても良いかなと思いJEPQを積立始めた時に申し込んだのですが、その時はコースまであまり考えていませんでした。

最近になり、2つのコースがある事に気がつき、違いを調べたところ自分には配当優先の方が良いだろうという判断をしました。配当優先だと配当が出る直前に一時的に返却されるので純粋に配当金としてもらえます。(配当優先コースは分離課税。金利優先コースは総合課税。)

いや申し込む時にちゃんと調べろよと自分に突っ込みましたが、まぁこのタイミングで気がつく事が出来たので良しとします。

三井住友カード Visa Infinite [5日]

三井住友カードの最上位ランクのインフィニットが発表されました。

最近になりカードの詳細が発表されたとの事で、情報が出回るようになりました。自分が使っているマネーフォワードMEにも広告が表示されました。

三井住友カードの高ランクカードには「プラチナカード」や「プラチナプリファード」があります。その上位版か?とも思ったのですが、これらのカードに付帯しているサービスが「Visa infinite」に付帯しなかったりするものもあるので、単純な上位版というわけでもなさそうです。

「Visa infinite」はポイント還元をアピールしていますが、その点は「プラチナプリファード」寄りなのかもしれません。

「プラチナプリファード」は年間400~500万円決済がターゲット層になっていますが、「Visa infinite」は700万円を想定しているようです。

同調査では、「一般生活者がいつの間にか富裕層になっているケースが多い」と分析。今後もこの傾向は続く見込みであると伝えている。

三井住友カードは、こうした富裕層の増加と、約43%にまで高まった国内のキャシュレス決済比率を踏まえ、「年間2,000万円支出する人が、そのうち43%をクレジットカードで支払うと860万円に達する」(三井住友カード執行役員、伊藤亮佑氏)と、「年間700万円」の実現性を説明する。

700万円という年間利用額の根拠はこの辺りから導きされたようです。

ただ、どうしても気になるのはサービス内容と年会費とのバランスが悪いという事です。肝心の付帯している特典や保険は、年会費2~3万円のプラチナカードと大差無く、かろうじて会員限定イベントが目を引くくらいです。

肝心のポイント還元ですが、700万決済を超えた分についてはボーナスポイントが無くなる分還元率が下がるので、年間1,000万円を超えるような決済をする人には向いていないという事になります。そのことから富裕層向けのカードというわけでも無さそうです。

何にせよ、年会費に対して特典が大差ないので低価格帯のプラチナカードで十分、というのがファーストインプレッションです。ポイント還元を意識するなら他のカードもありますからね。

いつのまにか富裕層になった人は、分相応の生活を続けるのが最善です。

ANA JCBワイドゴールドカード・申し込み [3日]

「ANA JCBワイドゴールドカード」を申し込み、無事に届きました。

どのブランドで発行するか少し迷いましたが JCBに決めました。

今回なぜこのカードを申し込んだかというと、来年以降旅行に時間をかけていこうと考えていまして、その準備でもあります。

「ソラチカカード」は既に持っているのですが、ある程度の頻度で乗る事を予定しているのでゴールドの方がお得かなと考えた次第です。

少し驚いたのが、ショッピング枠が500万円だった事。JCBは12年使っているのである程度信用が積み上がっているのだと思います。あとは、メインカードの「ザ・クラス」のショッピング枠が500万円なのでその影響もあるかもしれません。

これからは、「ザ・クラス」と「ANA JCBワイドゴールド」がメインカードになります。

dNEOBANK [1日]

NEOBANK に d が付きました。

住信SBIネット銀行については今後を不安視する声を多数みかけます。自分もその一人です。

既存のユーザーとしては docomo のいらんサービス、特にdアカウントの強制連携とかを押しつけてこない事を願うばかりです。