金価格上昇 [24日]
コロナショック時に爆上がりした金価格ですが、ここに来て再び上昇傾向にあります。
ウクライナ関係が影響していると思われますが、有事の金という言葉が当てはまりますね。
金投資だけではお金持ちにはなれないと思いますが、金は不要か?と言われると自分は必要であると思います。
投資ではなく現金の代わりに保有するイメージが近いかもしれませんね。
三井住友カード・年会費永年無料&継続特典の達成状況のお知らせ [22日]
三井住友ゴールドカードの年間 100万円の利用で年会費永年無料の進捗報告のメールがきました。
こうやって連絡頂けるのは有り難いですね。
既にほぼ達成したようなものなので少しペースは落ちるかと思いますが、もうしばらく利用は続けようと思います。
税金の支払いも集計に含まれるというのがかなり大きかったです。
これを期にメインカードを三井住友にしたというユーザーも多いかと思います。まずはメインカードとして使わせるための 100万円決済の年会費永年無料特典は良い手段だと思います。それに加えて 100万円決済で 1万ポイント付与(還元率+1%)という継続利用を促すボーナスもいいですね。
自分はキャンペーンの恩恵も受けつつメインのカードも確保するというやり方なので、そろそろ次のカードを探そうかと思います。
ポケットカードからの保険の営業 [21日]
ポケットカード発行の DMM カードを使い始めたのですが、先日サポートに電話をしました。
それが切っ掛けかどうか分からないのですが、保険勧誘を受けました。
クレジットカード会社は保険の窓口になっている事も多く、郵送や電話で保険のアピールをよくしてきます。
保険って儲かるんだろうなぁ…。
楽天カード・プレミアムから一般カードに切り替え [21日]
2年ほど楽天プレミアムカードを利用していましたが、楽天市場での買い物が今後減りそうだという事で一般カードに切り替えをしました。
手順としては「一般カードを追加発行 → プレミアムカードを解約」という流れになります。
ショッピング枠は 300万円から 100万円になりました。
今後も楽天のサービスは使いますが、以前ほどドップリという感じではなく程よく付き合っていく事になると思います。
「楽天ふるさと納税」「楽天マラソンでの日用品や食品の購入」「投資信託の積立投資」で利用していきます。
年金・月額20万夫婦で40万で足りない? [19日]
いやむしろなんで足りないの?
とわりと素で突っ込みたくなりそうですが、バブル期を経験していて上がった生活水準を下げられない人の典型なのでしょうね。
貯金無しで年金生活スタートしたという事であれば自業自得ですし、こういう人達を見ているとやはり金融リテラシーが無いと悲惨な老後になるであろう事は想像出来ます。
この人達は年金で「外食したーい、旅行行きたーい、お買い物したーい」と妄想していたんでしょうか?
やはり若いうちからコツコツ投資。生活水準は無意味に上げない。とはいえそれだと仙人みたいな生活になってしまうので趣味はしっかり持つ事も必要だと思います。
証券口座毎の目的 [17日]
SBI証券
メイン口座。NISA口座運用。
「日本中小型株ファンド」「レバナス」をメインに積立投資。
NISA では「TECL」ぶっこみ。
マネックス証券
確定拠出年金(NASDAQ100)運用。
特定口座にて「先進国債券」をクレジットカード積立。キャッシュポジション代わり。
楽天証券
米国個別株。
「NASDAQ100 3倍ブル」「NASDAQ100 トリプル」「金・銀・プラチナ」をリバランス運用。
ネオモバイル証券
日本個別株。
楽天証券・投資信託の買付方針 [16日]
カード積立分の 5万円を毎月投資。
- まずは入口として「楽天レバナス」を 5万円分買付
- 「楽天レバナス」5万円分を即売却
- 「NASDAQ100 3倍レバ」「NASDAQ100 トリプル」を 25,000円分購入
- 購入した2ファンドは「金・銀・プラチナ」とリバランス
これで運用します。
「楽天レバナス」を入口にするのはカード積立で 1%ポイントゲットのためと、「NASDAQ100 3倍レバ」「NASDAQ100 トリプル」を同じタイミングで買付するためです。
なぜそのような面倒な事をするのかというと「NASDAQ100 3倍レバ」は積立設定が出来ないためです。といった事情があり「楽天レバナス」に一端プール。その後分散という手順を踏みます。
同じタイミングで買付するのは比較対象したいから。運用成績を見ればチェックは出来ますがやはりリアルタイムで差を体感したいという気持ちが大きいです。
あとは今後片方のファンドが償還され、もう片方のみ償還日が延びる…なんて可能性も考えています。なので両方確保という感じですね。
楽天証券・投資信託整理実行 [16日]
楽天証券にて色々と改定があった事もあり、保有している投資信託を見直す事にします。
とはいえ、楽天では投資信託はそれほど持っていないのですが「sMAXIS Slim 米国株式 S&P500」「iFreeレバレッジ NASDAQ100」のファンドを SBI証券に移管して一纏めにします。
先ほど楽天から移管依頼書をダウンロード。記入し書類準備。明日には送付します。
「iFreeNEXT NASDAQ100」はそのまま売却。米国株の買付に回します。
「NASDAQ100トリプル」はひとまずそのまま。
これで楽天で保有しているファンドの整理完了です。
マネックスでのクレカ積立・再考案 [16日]
マネックスでもカード積立でレバナスなどを買付しようと思っていたのですが、思いとどまろうと思います。
いや、お前考えがブレすぎだろと思うわけですが、「レバナスは SBI」「NASDAQ100 3倍は楽天」で独自のルールで運用。マネックスでは「先進国債券」をキャッシュポジション代わりに買付する方向に舵を取る事にします。
お金があるとついつい投資信託や ETF、個別株を買いたくなる病。これはもう仕方無い。投資に対してリスクを取り過ぎな傾向を抑えるためにマネックスでは債券を買付しようと思います。
NASDAQ100 3倍ブル・償還日延長 [16日]
NASDAQ100 3倍ブルの償還日が「2023年10月20日」から「2026年10月22日」に変更を予定しているとアナウンスがありました。
投資信託の償還日はかなり気にしている項目で、買付するかの判断材料になっています。特にアクティブファンドにはよく設定されていますが…最近メジャーになってきているインデックスファンドの無期限という方がもしかしたら珍しいのかもしれません。
ちなみに NASDAQ100トリプルの償還日は「2026年3月25日」なので 3倍ブルの方が償還日が先になった事になりますね。
国内では TQQQ が買付出来ないため NASDAQ100 3倍ブルは貴重な存在です。出来れば長く運用して欲しいです。
楽天カード・2枚目申し込み [16日]
現在は楽天サービスの決済用として「楽天プレミアムカード」を利用しています。
楽天プレミアムカードはノーマルカードよりもポイントが多くたまります。具体的には年間 55万円以上を楽天市場で利用すればポイント分でプラスになります。
厳密には「火・木での買い物」や「誕生日月」でもプラス 1%を得られるので、これらのサービスをうまく活用すればもっと利用金額が少なくてもプレミアムカードが有利になります。
自分は丁度このボーダー辺りなのですが、今後は楽天での買い物が減る事を予想しています。
となると楽天プレミアムカードは年会費がネックになってくるので、今回のキャンペーンで追加でノーマルカードを発行し、その後プレミアムカードは解約する予定でいます。
三井住友ゴールドカード(NL) 100万円修行、ほぼ終了 [14日]
去年 8月からの支払金額を表にしたもの。SBI証券での積立金額 50,000円は差し引いています。
メインカードにすれば 100万円というハードルはそれほど高くありません。税金をはじめ金額の大きい決済もけっこうあるのでそういったものは集約しました。
3月は約 13万円の支払になりそうなので、この時点で 97万円となりほぼクリアです。
今後三井住友カードは SBI 証券での投信積立専用として使う予定です。
マネックス証券での積立商品 [13日]
マネックス証券にてクレジットカードを使った積立商品を色々と考えていたのですが、3日でも書きましたが「レバナス vs NASDAQ100トリプル」を実行します。
で、具体的な金額の振り分けですが
- NASDAQ100レバレッジ 25,000円
- NASDAQ100トリプル 11,000円
- 先進国債券 14,000円
こんな感じですかね。
NASDAQ100レバレッジ(レバナス)は単純な積立。NASDAQ100トリプル(3倍)は先進国債券との組み合わせでリバランス前提での積立です。
これを NASDAQ100トリプルが償還日を迎える 2026年3月25日まで続けます。
これは投資を使った個人的なゲームです。
ちなみにクレジットカードのポイント 1.1%分はそのうちマネックス内で再投資出来るようになると思います。というのも Tポイントや pontaポイントに変換されて SBI 辺りで再投資されてしまう事になるからです。
マネックス証券・クレカ積立 1.1%ポイント付与 [7日]
マネックス証券のクレカ積立がいよいよ開始されます。
本日マネックスから YouTube にて発表があったのですが、ポイント付与はまさかの 1.1%!
これはマネックス的にも勝負所と見たのだと思います。
公式ページの情報は「マネックスカード投信積立 ポイント還元率1.1%で2月25日よりサービス開始」に記載があります。
自分にとっての必要な情報は以下
- ポイント還元は 1.1%
- 年会費免除の条件についてはクレカ積立の決済も含まれる
- マネックスポイントは現状投信積立には使えない
「年1回の決済で年会費免除の条件」に「クレカ積立の決済」も含まれるのか気になっていたのですが、これは含まれるとの事で嬉しいニュースです。もし含まれないのであればAmazonギフト券でも買うつもりでした。
あとはマネックスポイントは投信積立に使えないという所ですね。自分は一度 Tポイントに変えてから SBI 証券で投信積立に充てる予定なのでそこまでデメリットではありません。しかしマネックス証券で直接ポイントを使って買付出来た方が便利ではあるので、ここはサービスの改善を望みます。
今回マネックスはポイント還元率ナンバーワンにこだわりました。やはり一歩有利なサービスを押し出していかないと後発組は不利ですからね。楽天が改悪しましたが、そのまま楽天を使い続けるという人も多いはず。そういった客層を取り込めるかどうかが勝負だと考えたのだと思います。
DCフレンドシップカード・更新カードが届く [6日]
DCカードの更新がされました。
20代前半で作り、今でも少額ではありますが毎月利用している愛着のあるカードです。
DCカードは本来年会費がかかるのですが、このDCフレンドシップカードは年会費がかかりません。
今後もずっとお世話になります。
マネックス証券・銘柄スカウター米国株 [6日]
銘柄スカウター米国株の機能をフルに使うには 5万円分の米国株を保有する必要があるので、投資信託を売却しドル転して米国株を購入しました。
TECL を約 12万円分。これは売らずに一生持つ事になるかもしれませんね。
おかげで銘柄スカウター米国株は過去の情報を見る事が出来るようになり非常に使えるようになりました。
口座開設後 6ヶ月間は制限無く使えるのはマネックスのうまい戦略ですね。
WEBL ピークから 1/3 に下落 [4日]
3倍レバレッジはかなり怖い感じがするので、レバナス肯定派の自分でもあまり積極的ではありません。
ガチホではなく状況に応じて売買するのが良い商品だと思います。それも全額投入ではなくちょっとだけ。
今回 WEBL のチャートを確認してみると2年前と同じ水準になっていました。
一時期 100ドル近かった株価は現在 33ドル。
今年は米国株は不安定になる事は承知しているけど、少し買い付けてみようかと検討中。
あわせて債券しっかり持たないと。
レバナス vs NASDAQ100トリプル [3日]
マネックスにてカード積立可能になるに当たり、何か面白い事をしたいと思い色々と考えていました。
当初は「楽天(レバナス) vs マネックス(NASDAQ100)」で考えていたのですが、口座を分けるよりは1つの口座でまとめる事にします。
具体的にはマネックスにて月々 5万円の積立。内訳は以下の通り。
- NASDAQ100 レバレッジ : 2.5万
- NASDAQ100 トリプル and 債券 : 2.5万
レバナスは 2.5万の積立で放置。NASDAQ100トリプル and 債券は半々を維持する形で運用する。
これを NASDAQ100トリプルの償還日まで続ける予定です。
普通にインデックスやレバナスを積立で良いじゃんという思いもあるのですが、少しは自分なりの遊びも盛り込んでいきたいんですよね。
楽天のカード積立は入金手段として継続利用します。
楽天証券・SPU の条件が変更[2日]
クレジットカード積立時のポイント付与率変更とあわせて SPU の条件も変更になるみたいです。
なんか色々と情報が出て来て把握するのに時間がかかりました。先日は楽天銀行の改悪を発表したばかり…、というかそれ以前に楽天のポイントサービスは全体的に見直されており、この流れは今後も続くのでしょう。
さて、具体的にどう変更になるかというと…
- 2022年4月から米国株式がSPUの対象商品に追加
- 投資信託のSPU達成条件(投資額、倍率)を変更
- 米国株式と投資信託のポイント投資を併用で最大+1倍を進呈
という感じです。
この条件変更は個人的には納得…ではあります。
というのも、以前の 500円を購入するだけで SPU+1% というのが破格過ぎました。どうやったって楽天損してるだけじゃん…と思っていました。
しかし、今回の改訂で適切かどうかは分かりませんが楽天から見てもまぁ損はしない?感じになったのではないかと。
もちろん改悪は残念ではありますが楽天に潰れられても困りますしね。
しかし、米国株式の買付も SPU の条件に組み込んでくるとは予想していませんでした。自分は米国個別株は楽天で買付しているので月によってはこの +0.5% の恩恵を受けられそうです。
楽天証券・クレカ積立ポイント付与改悪の追加情報[2日]
先日、楽天クレカ積立1%ポイント付与が 0.2% になったと知ったのですが、ファンドの手数料が 0.4% 以上のファンドに関しては今まで通り 1%付与が継続されるらしいです。
凄く重要な情報を見落としていて恥ずかしい限り。
今流行の低手数料のインデックスファンドは軒並み 0.2% となるでしょうが、レバナスをはじめ SBI のジェイシリーズなど手数料高めだけど人気があるファンドは多数あります。
そういったファンドを買い付けている人にとっては今後も 1%の恩恵を受けられる事になりそうです。
…でもこの 1%もそのうち 0.7%…0.5% と下がっていきそうですが(苦笑)
ただ、SBI やマネックスも同様のサービスを開始してしまいましたし、楽天もなんとか続けていくでしょうね。
SBI証券・米国株信用取引開始 [1日]
2022年7月より SBI証券にて米国株信用取引が開始されるとの事。
これはかなりビッグニュースです。自分が知りうる限りでは、日本国内で米国株の信用取引が出来る所はまだ無いはず。
米国の個別株をしている人はかなり魅力的かと思います。
指数への投資なら国内 ETF でカバー出来るので個別株をやっていない人ならあまり意味は無いかも知れません。
楽天証券・クレジットカード積立の改悪 [1日]
楽天グループはここ最近サービス内容の改訂を繰り返しています。
楽天の基盤は金融サービスである銀行、カード、証券。その他はかなり怪しいのですが、一番引っ張っているのは楽天モバイル。モバイル事業が安定するまでは改訂…というなの改悪は続くでしょう。
で、今回の改悪は
- クレカ積立1%→0.2%
というもので、かなり強烈な内容となります。
楽天としては「一度設定してしまえば、ほとんどの人は変更せずそのまま使ってくれるだろう」という認識なのかもしれません。実際多くの人はそのまま続けるのではないでしょうか?
口座開設数もかなり稼げたし、今後の伸びしろを放棄する事になっても良いだろうという考えもあるのかもしれません。
さて自分はどうするのか?という所なのですが、継続でいきます。
楽天キャッシュを間に挟むと今まで通りのポイントが付与されるみたいなのですが、それに関しては今後検討する感じで。